トレドミンの副作用と離脱症状をメモ

トレドミンの副作用と離脱症状

忘れないうちに書いておこう。

何かの役に立つかはわかりませんが^^;

dictionary.goo.ne.jp

ここからよく言われる症状をあげて、

自分と比べてみます。

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トレドミン25mg を以前は朝晩と服用。5月からは朝だけ服用

 

副作用

①過敏症状(発疹(ほっしん)・かゆみ、顔や舌のむくみ、じんましんなどのアレルギー症状)がおこることがあります。

 ここにあげてる過敏症状はとくになかった。

気にならない程度のものはあったのかもしれないが、

それを家族にも指摘されなかったので人から見てもわからない程度のだろう。

 

②薬の種類によって発生の頻度に差がありますが、手指の震え・筋肉の硬直といったパーキンソン症候群の症状、血液障害、頭痛、発熱(高熱)、血圧の異常、不整脈、動悸(どうき)、胃腸障害(食欲不振・吐き気・嘔吐(おうと)・胃部不快感・腹痛・便秘など)、肝臓障害、運動失調(複雑な動作や作業ができない)、知覚異常、精神錯乱・不安・焦燥(しょうそう)・不眠・ねむけ・めまいといった精神神経症状、てんかん発作、けいれん、視力調節障害(見えにくい)・眼内圧亢進(こうしん)などの目の異常、耳鳴り、耳がつまった感じ、鼻づまり、口の渇き、排尿異常、発汗、乳汁分泌、男性の女性様乳房、幻覚、せん妄、悪性症候群心不全間質性肺炎好酸球性肺炎、性機能障害(射精遅延、持続性勃起など)、月経障害、尿失禁、夜尿、乳汁漏出症、黄疸、塩酸マプロチリン製剤では、皮膚粘膜眼症候群、横紋筋融解症、塩酸セルトラリン製剤塩酸パロキセチン水和物製剤マレイン酸フルボキサミン製剤及び塩酸アミトリプチリン製剤では、幻覚、せん妄、けいれん、セロトニン症候群(錯乱、発熱、手指のふるえ、発汗など)、重い皮膚障害、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(低ナトリウム血症、尿中ナトリウム増加、意識障害など)、デュロキセチン塩酸塩製剤では、肝炎、黄疸、皮膚粘膜症候群、アナフィラキシー反応、高血圧クリーゼ、倦怠感、アモキサンピン製剤では、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、急性汎発性発疹性膿疱症、性機能障害、脱毛、ミルタザピン製剤では、セロトニン症候群、無顆粒球症・好中球減少、けいれん、抗利尿ホルモン不適分泌症候群、体重増加、倦怠感、浮腫、関節痛、過食、胸痛、易刺激性、しゃっくり、紅斑、多汗、かゆみなど

 ・・・・・多すぎる(笑)

多すぎるので②は症状が出たものをあげていきます。

 

不整脈、動悸(どうき) 

これなのかわかりませんが、突然振動が大きく動くことはありました。

止めたからもうつぶせになるとたまにあるので関係あるかは不明。

 

胃腸障害(食欲不振・吐き気・胃部不快・便秘など)

胃腸障害でも()内はありました。

食欲不振から体重が減り、食べる量も減るので便秘になると思われます。

吐き気は吐き気止めを飲んだり、または安定剤を一緒に飲むことで軽減されました。

 

ねむけ

トレドミンを飲んでるときは昼寝等合わせて9~12時間寝てました。

 

口の渇き

そんなに自覚はないですが、言われてみればあったかも?←くらいです

 

この中ではこのくらいでしょうか。

あとはとにかく色々な事をするのが嫌になるっていうのがありました。

外へ行くのも嫌など。

止めてからは日に日に改善されてます。

 

体重も増えてきました(笑)

 

離脱症状ですが、今回はあまりみられません。

先生もあまりないだろうと言ってました。